椿くにじ 公式ブログ まちづくりの即戦力

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ウォータークライシス そのとき日本はどうする?  

日本テレビのアップウェーク+にて「ウォータークライシス そのとき日本はどうする?」という特集があった!

現在世界では水不足に陥っている国が31カ国(2000年調査)で、2025年には48カ国となる!
また水ビジネス市場は、35兆円(2007年調査)産業となり、2025年には80挑円産業まで膨らむと予想されている。

水道の水がそのまま飲める国は世界で13カ国しかない状況!

特に京都市の取り組みが紹介されて、京都は染色産業による川の汚染経験から現在は最も進んだ水処理技術(オゾン処理技術)が進んで、世界へ売り込みを掛けている!
京都盆地の下には琵琶湖に匹敵する推定211億トンの巨大な水脈もあり、今も昔も水は生活に密着に関わってきた。

建築家の安藤忠雄氏が建築・都市のデザインと水の関わりを自分の建築作品から話、雨水の有効利用もこれからの課題とコメント!

我が北区も23区唯一の造り酒屋小山酒造があり、古くから良質な地下水はが流れ(当家銭湯テルメ末広も同じ水脈の地下水を沸かしております)、また荒川、墨田川など交わり水との関わりがあり区である。

今後「水」をキーワードに北区のブランド力を高めるのも一案であると思います。
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by tsubakik | 2010-11-27 11:40 | その他

初めての代表質問!〜第四回定例議会  

北区議会第四回定例議会にてはじめての代表質問(自由民主党議員団)をさせていただきました。
以下全文を掲載します。

北区議会 第四回定例議会 代表質問
椿くにじ

1,花川区長の実績と総括について
1)2期8年間の自己評価について
2)これからの北区のあるべき姿について
3)統一地方選挙への認識ついて

2,平和都市宣言について
1) 北区が描く平和都市について
2) 平和市長会議への参加について

3,北区の教育について
1) 個性豊かな人材育成について
2) 日本人として誇りの持てる教育ついて

4,まちづくりについて
1) JR埼京線十条駅付近立体交差化及び西口駅前開発について
2) 木造密集地域と防災まちづくりについて
3) 商店街の活性化とブランド力ついて
4) 少子高齢化社会に於ける人口推移とまちづくりについて


質問に先立ち、故黒田みちこ議員のご冥福を心からお祈りするとともに、哀悼の意を捧げたいと思います。またご弔問いただきました皆様に自民党議員団として心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

それでは、自由民主党議員団を代表して「1.花川区長の実績と総括について」「「2,平和都市宣言について」「3,北区の教育について」「4,まちづくりについて」の大きく四点について質問させていただきます。

まず始めに「花川区長の実績と総括について」質問します。
花川区政は平成15年5月よりスタートして来年の4月で丸2期8年となります。
この間、「区民とともに」の基本姿勢のもと、「ふるさと北区」の実現のため、4つの重点戦略である「子どもかがやき戦略」「元気いきいき戦略」「花・みどり・やすらぎ戦略」「安全・安心・快適戦略」を掲げ、北区区政に取り組んでいただいております。

平成15年6月第二回定例議会に於いての初めての所信表明では、1、教育先進都市の実現、2、子育て・ファミリー世帯の支援、3、高齢者・障害者の福祉向上、4、三十三万人の健康づくりの推進、5、不況対策・地域産業の活性化、6、環境共生都市の実現、7、協働の基盤づくり・花と緑のまちづくりの七つの政策提言を示し、また二期目の平成19年6月議会の所信表明でも、同じく7項目ついてさらに踏み込んだ提言を行っております。

一期目当時の平成15年度の一般会計は1,137億2千万円で、二期目の平成19年度は1,265億5千万円、翌年平成20年度に1,336億2千万円のピークを迎えましたが、リーマンショック後の日本経済の落ち込みを受け再び減少傾向となり今年22年度は1,244億6千8百万円です。

この間は日本経済の後退はもとより、政治に於いても自民党時代の首相の度重なる交代、さらには昨年の政権交代という大きな変革期となり、現在は政策面・税制度、補助金制度の変更など戦後日本のもっとも変化の激しい、また厳しい時代を迎えております。

北区に於いても、高齢化に伴う歳出増への対応(高齢化率は23区で最も高く4人に一人が65歳以上という状況です)、待機児童対策など子育て支援、学校の統廃合にともなう施設整備、災害や防災への安全安心な地域づくり、中小企業商店街の活性化など難しい区政運営を行わなければならない状況です。

2期8年の区政運営に対して花川区長は何を悩み考えどう対応してきたか? 冒頭申し上げた4つの重点戦略ごとに自己評価を具体的にお聞かせください。分かりやすく点数を付けるとするとそれぞれ何点になるでしょうか?

また、ソフト面改善はもちろん、新庁舎の移転計画や十条・赤羽・王子の開発などハード面に於いても大きな課題があります。これらを踏まえこれからの北区のあるべき姿・北区の将来像はどのように考え夢を抱いているのでしょうか?

さらに、来年4月には統一地方選挙があり区議会議員選挙とともに区長選挙が行われますが、花川区長の認識をお聞かせください。


大きく2点目として「平和都市宣言について」質問します。

ここで改めて「北区平和都市宣言」の全文をご紹介します。
「真の平和と安全を実現することは、私たちの願いであるとともに、人類共通の悲願であります。私たちは、日本国憲法に掲げられた恒久平和の理念に基づき、平和で自由な共同社会の実現に向けて努力しています。人間のぬくもりを感じるふるさと、美しい自然をこれから生れ育つこども達に伝えることは、私たちに課せられた大きな責務であります。私たちは、わが国が非核三原則を堅持することを求めるとともに、心から世界の恒久平和と永遠の繁栄を願いつつ、ここに北区が平和都市であることを宣言します。」

1982年(昭和57年)以降、全国の地方公共団体に於いて「平和都市宣言」の制定が相次ぎ、北区も1986年(昭和61年3月15日)に宣言しました。

さらに踏み込んだ会議体としての平和市長会議は、1982(昭和57)年6月24日、ニューヨークの国連本部で開催された第2回国連軍縮特別総会において、当時の荒木武・広島市長が、世界の都市が国境を超えて連帯し、ともに核兵器廃絶への道を切り開こうと「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」を提唱し、広島市・長崎市両市長から世界各国の市長宛てにこの計画への賛同を求めたものです。 現在、世界144カ国・地域4,207都市が賛同し、東京23区においては、12の区が加盟しております。

2009年4月5日バラク・オバマアメリカ合衆国大統領は、チェコの首都プラハおいて「America's commitment to seek the peace and security of a world without nuclear weapons.」
と、アメリカが核兵器廃絶の先頭にたつことを宣言しその年のノーベル平和賞を受賞しました。

ただ恒久平和とは何でしょうか?
だれでも戦争は嫌いです。できることなら争うことなく平和に穏やかに暮らせる世の中を望みます。しかし、人類の歴史を観たとき人は常に「何かを守る」ため闘ってきました。それは家族を守るため!仲間を守るため!そして国家を守るため!です。
恒久平和を実現するためには、ただ「平和」と唱えるだけでは理想の社会は訪れません。ある局面においては、厳しい判断、手段・行動をとっていかなければなりません。

今問題となっている尖閣諸島問題・北方領土問題などは現政権のあまりにも未熟な外交政策により、国防において戦後最悪な状況となっております。これは政権交代後の普天間基地の問題で日米関係に亀裂が入ったことが大きく起因しております。
アメリカという後ろ盾に不安が生じた日本に中国・ロシアが付け入ってきたわけです。だれだって怖い相手と闘うことはためらいます。しかしそこに隙があれば自国の利益のために戦略的に行動してくることは国家として当然です。その国家としての威厳がなくなった日本国は甘く見られてしまいます。
一国の首相が相手の目も見ずメモだけ見て言うべきことも言わず外交交渉するなど、まさにその象徴です。また自衛隊を「暴力装置」などと表現する官房長官が国家の運営をしている今、日本は「守る」ことが出来ない国家になりつつあります。

一昨日の北朝鮮の砲撃がいつ日本にきてもおかしくないほど、東アジア情勢は緊迫しております。その時日本はいかに「守り」行動するのか?

「平和」とは争いをなくし、穏やかに日々暮らすこと。そのためには断固「守る」強い意志が必要です。「守る」ためにはしっかりとした「理想」と「誇り」を持って強いメッセージを発信していかなければなりません。北区平和都市宣言から四半世紀となる今、恒久的平和とは何か?守るとは何か?国家とはなにか?を区民ひとり一人が真剣に考え、「真の平和」へのメッセージを強くアピールすることが必要と考えます。

そこで質問です。北区が描く平和都市とはどうある姿が理想だと思いますか?
また平和市長会議に加盟されることはお考えでしょうか?もし加盟されるのであれば区民に対してどのようなメッセージを持って参加されますか?区長のご見解をお聞かせください。


大きく3点目「北区の教育について」質問します。
昭和22年に改定された「教育基本法」には、「我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で文化的な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。我々は、この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。ここに、我々は、日本国憲法 の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。」とあります。

その中でも特に「教育の機会均等」「教育水準の維持と向上」が戦後教育の大きなテーマでありました。これに伴い戦後60年以上に渡って行われた、知識の詰め込みや画一的な教育ではなく、これからは様々な場面に対応できる多様な「人間力」が求められる時代となってきております。

学習指導要領の見直しには「生きる力」とあります。
特に「体験学習」と「言語力」の二点が今後の教育には重要です。
国語はあらゆる教科の基礎であり「感情表現」や「論理力」を身につける言語活動が重要で、特に「生きる力」を養うことに必要です。

最近復活した全国学力テストに於いて、秋田県がNO1になりました。分析すると次の3つの理由が挙げられます。一つ目は人口が少ないために自然と少人数学級となっている。二つ目は、三世代の大家族が多く昔ながらの習慣が残り体験学習が自然と身につく。三つ目は先生方の研究会が盛んに行われている。この3点です。

また、学習達成度調査PISAで世界ナンバーワンになっているフィンランドでは「集中力」と「表現力」に重点を置いています。とくに興味深い習慣が「読み聞かせ」です。小さい頃より学校はもちろん家庭でも積極的に行い、聞く側は本を持たず聞くことだけに「集中」します。そして得た情報を整理して「表現」することです。そのために常に「なぜ?」と問う習慣がつくられます。この「集中力」を養い得た情報を自分なりに理解整理して相手に伝える「表現力」が好成績につながっております。

そこで、「体験学習」や「言語力」から「生きる力」を育むために学校図書館の有効な利用を提案します。「なぜ?」と言う問いから自ら調べ・表現できる機会を作ることが個性豊かな人材を育てる有効な手段ではないかと考えます


ラーニングコモンズという言葉をご存じでしょうか?
これは、1990年代ごろからアメリカやヨーロッパの大学図書館で使われはじめた言葉です。調べたことを表現する場。日本語では「共有の場」といった意味合いです。
日本では4年ほど前から「お茶の水女子大」がいち早く取り入れ話題となりました。先日実際に視察をしてきましたが、パソコンが自由に使え、カフェを併設し、ディスカッションやプレゼンテーションが自由に出来る交流サロンとなっております。特に図書館に興味がある院生や学生が自らラーニングアドバイザーやライブラリーアシスタントとして活動もしており、専門の司書と連携して自分たちでつくり上げている図書館という感じでした。
北区の学校図書館でもPTAの方々と連携して積極的な活動をしている図書館もあれば、一方でほとんど利用されない図書館もあるようにも聞いております。

北区の学校図書館は電算化も進み中央図書館や他の図書館とのネットワークも構築されてハード面では整備されてきておりますが、一方で図書館のスタッフ・司書がいないため折角の設備が有効利用されていないように思います。これからの図書館はこどもたちが気軽に出入りでき、読みたい本、いま読んでおくべき本を教えてくれたり、「なぜ?」という問いにいつでもサポートしてくれるスタッフが必要です。自分が得た情報を整理してだれかに伝えたくなるような「表現力」を養う環境がこれからの子ども達には必要ではないでしょうか?
北区の財政が厳しいのは十分承知しておりますが、「教育」は国家繁栄の基礎です。「すべては人です!」未来あるこどもたちへの投資として学校図書館のさらなる有効利用を積極的にすすめるべきと考えます。

そこで質問です。北区が考える個性豊かな人材育成とはどうあるべきとお考えですか?学校図書館の利用などを含めて具体的にお答えください。

また教育に於けるもう一つの質問は「日本人として誇りの持てる教育」と何かということです。
私は長年日本の伝統文化である茶道を趣味としております。茶道をはじめるきっかけは海外で日本文化について質問され何も答えられなかった自分が恥ずかしくなり始めました。本来日本人あれば当然知っているだろうと思う伝統や文化・習慣を今は親も含めて知りません。やはり自国の文化歴史について知識と誇りを持つことが国際社会では求められます。日本人としてまた北区民として自国の文化歴史にそして地域に「愛着」と「誇り」を持てる教育がこれからの学校教育にはさらに必要だと思います。教育長のご見解をお聞かせください。


最後に大きく4つ目として「まちづくりについて」質問します。
まず始めに、「JR埼京線十条駅付近立体交差化及び西口駅前開発について」です。

先般、埼京線の立体交差化の推進に関して地域の強い意志を示すため地元町会長と高木都議・渡辺区議と共に東京都へ要望書を提出してまいりました。さらに十条地区ではまちづくり協議会と地域の町会長を中心に地域の意識を高め住民に理解と賛同を得るため署名活動が行われようとしております。

また、平成19年の初質問に於いて十条まちづくりに対する北区のやる気を分かりやすく示すため「十条まちづくり基金」の創設を提案し実現しました。しかし22年度予算には厳しい財政現況から組み込まれませんでした。いま十条のまちづくりはこの数年の動きが最も重要であります。地域住民はもとより国・東京都・JRに対して北区の強い意志を示すために更なる「十条まちづくり基金」の積み立てが必要と考えますがいかがでしょうか?今までの経緯と今後の北区の予定と本気度を含めて区長のご見解をお聞かせください。

次に「木造密集地域と防災まちづくりについて」質問します。
十条地区はもとより志茂地区、西ヶ原地区など北区には木造密集地域が特に多くあります。昔ながらの街並みを残して情緒ある風景でもありますが、防災都市の面からは、大きな問題を抱えております。

その対策として「共同建て替え」は有効な手段です。しかし建て主には資金的にも精神的にも負担が大きくなかなか進まないのが現状です。
住民が、建て替えを決意し促進するだけのメリットを感じられなければ先へ進みません。またそのコーディネートをする担当者が熱意を持って説明説得しなければ、所有者も動いてはくれません。
北区には耐震診断でご協力いただいている「建築士事務所協会」や、不動産関連団体などが多く活動しております。地域企業の活性化の意味からもそれぞれ専門分野の団体に協力を仰ぎ促進することも考えられるのではないでしょうか?
共同立て替えには、建て主もコーディネーターもともに汗を流し、愛着のある地域づくりが必要です。今後、北区としては木造密集地域解消のためにどのような政策を進めていくお考えかお聞かせください。

次に、「商店街の活性化とブランド力について」質問します。
北区商店街連合会のホームページをみると店舗会を含めて67(未加盟含めると91)の商店街があります。そのうち独自のホームページを持っているところは22のみです。ご承知の通り現在どの商店街にもシャッターが閉まっている店があり客足が延びない状況が続き、いかに、活性化を図り賑わいを取り戻すか悩んでおります。

そんななか、一部の商店街の若手がTwitterを使ってタイムリーな情報提供や交流などからネットワークを広げております。さらにはUstreamやFacebookなど今までには考えられなかった地域情報メディアの利用方法が生まれてきております。Facebookなど全世界で5億人が使っており可能性を秘めた情報交換サイトです。またネット通販の世界もさらに伸びる市場として、商店街でも考える必要があるのではないでしょうか?一店舗ではできないが、北区中の商店街が一つのネットショッピングサイトを開店すれば大きな話題と効果が期待きるのではないかと思います。

また空き店舗の利用も、お店を出したいと望む若い世代へ「チャレンジ店舗」として区がサポートも含めてTwitterなどで情報提供することで可能性が生まれます。そしていつでもどこでも北区ではネットがつながる公衆ネットワークWifi環境をいち早く整備することが大きな効果を生むだけでなくブランド力になるはずです。

いまの時代は待っているだけではお客は寄りつかず、いかに地域の特徴と魅力や話題を情報発信できるかです。さまざまな情報メディアを駆使してネットとリアルで相乗効果を上げ商店街のブランド力をつけることが必要です。

「商店街の活性化とブランド力」について区長のご見解をお聞かせください。


最後に、「少子高齢化社会に於ける人口推移とまちづくりについて」質問します。
北区人口推移調査報告書の統計を見ますと、北区の人口は平成24年まで増加となりますが、その後は減少傾向に転じると見込まれております。また平成17年(2005年)の総人口を100とした場合、平成37年(2025年)に95に減少します。さらに年齢区分別人口推移では、平成20年(2008年)の人口を100とした場合、平成40年(2028年)には、0歳から14歳までの年少人口が86.8に、15歳から64歳までの生産年齢人口が89.4にそれぞれ減少するものとみこまれます。一方65歳以上の高齢者人口は100.1とみております。たしかに国の人口統計や北区の予測ではこのような数字かもしれませんが、果たして本当にそうでしょうか?

今年NHKの放送で面白い番組がありました。
シリーズ縮小ニッポン「都市間の人口争奪戦」というタイトルで、定住促進を図る横須賀市と人口増加のために施策を打っている流山市を対比させて紹介した興味深い内容でした。

どちらもターゲットは若いファミリー世帯。特に流山市はDEWKSを戦略的にターゲットとしておりました。DEWKSとはDouble Employed With Kids共働きで子育て中のファミリーと言う意味です。

流山市では、共働き夫婦を対象に駅に窓口を設置し、それぞれの保育所へ送迎バスを実施するサービスや都市緑化に特に力をいれ子ども達が大人になっても住み続けたくなる街づくりを目指しています。
一方横須賀市は、過去の人口移動パターンを分析して、京急沿線の横浜市民を移住ターゲットとして積極的な支援策とPRを行っています。

共に何を住民が求めているかをデータ分析して戦略的に施策とPRを行った結果が数字として繁栄されてきておりました。

北区ではファミリー世代はもちろんのこと、学生や若い社会人も大きなターゲットなるはずです。十条などは帝京大、家政大、成徳大など多数の大学生が通いながらも、住みたいと思える賃貸住宅がなく家賃の安い埼玉へ流れている状況です。彼らにとっては上京して初めて住んだ街は「東京のふるさと」になる可能性があり、結婚後も定住することは十分に考えられます。北区は交通の便がよく住みやすい街としては上位ですが、残念ながら住みたい街ではまだないようです。
また住まい方には多用なニーズがあり、画一的な面積や用途で快適性を判断するのは、時代に逆行することになりかねません。最近はやっと日本でもシェアルームの考え方が拡がりつつあり、個室は狭くてもリビングやダイニングなど共有のコミュニケーションスペースを持った賃貸住宅が増えておりますが、建築法規がそれに付いていかない状況でもあります。

北区の行政サービスや住宅政策に於いても、時代の流れやニーズを敏感にとらえ10年後20年後のさらには100年後の北区の街をイメージして、専門の人口争奪プロジェクトチームなど立ち上げ戦略的に人口増の施策を打っていくことが必要と考えます。

「都市は生き物」です。育ててなければ衰退し滅びてしまいます。逆にこころを込めて丁寧に育てれば「夢のある街」は必ず生まれます。

「少子高齢化社会に於ける人口推移とまちづくりについて」花川区長の見解をお聞かせください。

今回初めての代表質問として大きく4点の質問をさせていただきました。
ご静聴ありがとうございました。
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