椿くにじ 公式ブログ まちづくりの即戦力

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被災地に応じた復興案〜関西大学院河田恵昭教授提案  

復興案ビジョン提案がなかなか進まない政府の姿勢に各分野の専門家から提案が出てきている!
今後建築・都市計画・防災のスペシャリストの案をまとめ早い復興ビジョンを示すべきである!
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以下河田関西大学教授の案(河北新報社4月3日記事)
東日本大震災の災害復興について、国や宮城県などにアドバイスしている関西大大学院社会安全研究科長の河田恵昭教授(巨大災害、危機管理)は2日までに、独自の被災地復興ビジョンをまとめ、松本龍防災担当相ら政府に提言した。政府が取り組む復興計画の試案になる可能性がある。被災者が元の居住地で暮らすことを基本方針に、被災地の実情に応じて三つの具体的なまちづくり案を示した。河田教授は「あくまでもたたき台のビジョンだが、議論の土台が必要だ」として、国や自治体、住民らに復興へ向けた議論を促している。

<土を載せ市街化>
 復興ビジョンによると、基本方針として(1)被災者は元の居住地に戻る(2)将来の津波被害の脅威から解放される(3)水産業、農業など地元産業を重視、奨励する(4)被災者が新しいまちづくりの担い手となり、関連公共事業で雇用を創出する―などを掲げる。
 基本方針を基に、甚大な被害を受けた宮城県南三陸町、石巻市、仙台市若林区荒浜などを想定し、それぞれのまちづくり案を示した。
 陸前高田市や南三陸町など市街地が壊滅した地域では、コンクリートの柱と床板で人工地盤を造り、土を載せて市街化する。高さは今回の波高7~9メートル以上と想定。新しい地盤の下には貯水空間をつくり、夏の冷房や冬の消雪などに使う。高台から緩やかな坂で漁港に行き来できるようにして、漁港には水産業の振興施設などを設置する。
 河田教授は「防潮堤を造らなくとも、暮らし面で津波の恐怖がなくなる。阪神淡路大震災で問題になった土地の権利問題も生じにくい。漁師ら被災者がまちづくりに携わり、収入を得られるのが望ましい」と説明する。

<3~5階が基本>
 中心部周辺に居住地が点在する石巻市などは、新たに何カ所かの高台を造成して市街地をつくり、高台と高台とをバイパスで結ぶ。旧市街地ではコンクリート建ての3~5階の建物を基本とし、避難地ともなる山を設けた公園をがれきで造るとしている。
 河田教授は、横浜市の山下公園が関東大震災のがれきを利用して造られたことを挙げ、「がれきを全て撤去するには膨大な費用がかかる。がれきをまちづくりに利用すべきだ」と提案する。
 仙台市若林区荒浜など海に面して平たんな地域でも、がれきを利用し、今回の津波の波高よりも高い海岸砂丘地を整備することを提言。頂上付近を市街地化してバイパスも造るとしている。
 河田教授は「技術的には難しいことではない。資源・エネルギー的にも持続可能な新しい社会を目指す案で、大いに議論してもらいたい」と話している。

◎自治体は長期展望を急げ

 東日本大震災から3週間がすぎ、今後の暮らしに不安を募らせる被災者にとって今、何が必要なのか。河田教授は「自治体は長期の復興ビジョンを早急に被災者に示し、官民が議論しながら実現させることが大事だ」と強調する。
 「被災者に単に『頑張れ』と言うだけでは、我慢できない。ビジョンをよりどころに、被災者が使命感を持って復興に取り組めば、まちに活気が出てくる」と意義を語る。
 被災地は役場や職員を失うなど行政機能が著しく低下する中で、復旧に取り組まざるを得ない。
 「一つ一つの課題にそれぞれベストの解を求めていては、良いまちづくりはできない。柱となるビジョンがあれば、課題が出る都度、ビジョンと照らし合わせ判断できる」と河田教授は言う。
 被災地では集団避難などで住民が分散する動きも加速し、再生の道のりは長い。「新たなまちづくりについて官民が徹底的に議論し、不退転の覚悟で古里を再建してほしい」と話す。(古関良行、水野良将)

河北新報社4月3日記事より
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by tsubakik | 2011-04-09 08:46

震災関連情報(4月8日(金)15:00現在)  

震災関連情報(4月8日(金)15:00現在)

下記の情報提供がありましたのでご報告いたします。

(1)計画停電に関するお知らせチラシの撤去について

本日、東京電力(株)が、計画停電を今後は原則として行わない
ことを発表しました。これに伴い、町会・自治会に掲示して
いただいている

「東京都北区は計画停電の区域に指定されていません」

のチラシについては、撤去をお願いしました。

(2)被災地へのリサイクル自転車の提供について

全国自転車問題自治体連絡協議会のとりまとめにより、
各区市からリサイクル自転車の提供を受け、
トラック協会の協力も得て、被災地へお届けします。
北区もリサイクル自転車(40台)を提供します。
(さらに追加を検討中)
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by tsubakik | 2011-04-08 22:01

十条国際音楽祭  

十条国際音楽祭 世界の貧困児童応援チャリティー十条から世界へ 東京朝鮮中高級学校にて文化祭と同時開催中!

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by tsubakik | 2010-06-13 23:45

前田常作非公開の曼荼羅の世界  

ある方の紹介で都内の某所にて前田常作の「西国三十三霊場巡礼」曼荼羅画を拝見する機会をいただきました。

ある建物三階にその絵はありました。「西国三十三霊場巡礼」1980年代に約10年の歳月で完成。
その後「東国三十三霊場巡礼」も1990年代に約10年掛けて完成させており、その絵も西国と合わせて展示してありました。

また驚くことに大阪万博に展示してあった「華と宙」の二枚の曼荼羅絵大作もありました。

これらの絵がまったく一般公開されることなく存在すること自体驚きです。

お土産にといただいた「西国三十三霊場納経帖」の最後に西国三十三霊場巡礼に寄せてとして前田常作の言葉があります。

「何よりこの旅で最大の喜びは、”生かされている事への感謝”を改めて教えられたことです。当たり前の事と言ってしまえばそれまでですが、この”事実”を根底にしたところに”自己のすべて”があるからです。」

「マンダラは空海も引用している”如実自己心”を私たちに問いかけて時間と空間が統合された輝ける宇宙図のようなものです。」

「私はこれからも巡礼の体験を忘れることなく、この一瞬の命を宇宙的視野からしっかり見つめ続けていかなくてはと肝に銘じています。」
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by tsubakik | 2010-05-22 23:36

地方議会の充実に向けて〜北川正恭・北京の蝶々となれ  

特別区議会議員講演会にて前三重県知事北川正恭氏「地方議会の充実に向けて」と題してお話をうかがいました。

「北京の蝶々」
北京で一羽の蝶々が羽ばたくと、ニューヨークでハリケーンが生じる。
一羽の蝶々の羽ばたきのエネルギーは微少であるが、それが共振しあって次から次への渦巻きを起こせば、だれも予期していなかった大きなハリケーンなみのエネルギーに成長することもあるという気象学者ローレンツの複雑系理論のたとえ話である。北京とニューヨークは遠く離れているたとえで、それだけでの距離であれば大化けすることが可能であるということである。坂本龍馬という一匹のの蝶々は羽ばたいていたら、それに共鳴して西郷隆盛や勝海舟らが羽ばたき、次から次へと共鳴者が現れて、大きなハリケーンとなって遂には、明治維新という天下国家廻転事業に結びついた。誰かがやってくれるというのでは何も変わらない。あなたが蝶々となってまず羽ばたいてみませんか?

講演会のプロフィールにはこんな文章が載っていた。

話は、新しいガバナンスの形態をどうつくるか?

科学技術が時代を変え、時代は革命的な変革がなければ変わらない。
そのためにも地方議会、地方議員の役割は大きい。

自治基本条例・議会基本条例の策定の重要性、議員は政策立案のプライオリティーを持つこと。
口利き斡旋禁止条例や文章化条例など必要。

事を起こすには「丁寧な準備と断固たる決意」が必要。

テレビで観る以上に面白い話を聞かせていただきました。
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by tsubakik | 2010-05-12 17:11

淡交会青年部第15回全国大会報告!  

淡交会青年部第15回全国大会が皆様のお陰を持ちまして無事終了できましたこと心より感謝いたします。

2600名を越える参加者(当ブロックからも約250名)はもちろん、今回はじめてのプレ行事として昨年10月1日から始まった「私の一碗」運動参加者も含めると全国15万人の皆様に青年部設立60周年記念大会をお祝いいただいたような思いです。

一日目は全国委員会(Bコース)・OB知新会(Aコース)はじめ6席の茶席やチャリティー展観があり、夜のフェステバルでは「チームサザエさん」により関東第一ブロックブースを盛り上げていただき、サザエさん一家ってこんなに居るんだと改めて驚きながら、大変楽しませていただきました。(今回だけでももったいなのでまたどこかで登場ください!)

二日目の式典・表彰会において関東第一ブロックから2青年部が表彰されましたことおめでとうございます。

◇優良青年部
・東京第六東支部青年部連絡会
(青山)(白雲)

◇友情部門
・東京第三西支部弥生青年部
(弥生)
 
大宗匠特別講演では、特攻隊時代の命のを掛けた「わたし一碗」の話に涙し、「味・意・趣」が大切であり「東西南北活路に通ずる」と説き、最後に「風暖かにして鳥声砕く 日高くして花影重なる」(杜旬鶴)とお話しいだきました。

お家元特別講演では、人への配慮の大切さ「未来への心遣い過去への目線」に未来を考えることは、今何をするかだ!と説かれました。

全国大会テーマである
「未来への約束〜今、わたしたちにできること」とは何か?
全国大会は終わりましたが、今後も常にこのことは考えて行きたいと思います。

全国大会に参加された皆様、「私の一碗」運動に協力いただいた皆様、そしてスタッフとして準備運営いただきました皆様、さらにはご支援いただきました先生方すべての皆様に感謝申し上げます。

全国大会速報!

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PS:参加者の方から会場から撮った実行委員長挨拶の写真を送っていただきました。(かなり恥ずかしい大アップですね!)
自分では写真を全く撮っておりませんで他にもありましたらブログ用に送っていただけると嬉しく思います。感謝!
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by tsubakik | 2010-03-22 09:59

叙勲をお祝いする会へ  

高校の大先輩である方が、叙勲されたのでお祝いの会へ参加してきました。

医療・福祉関係での永年の功績にたいしての「旭日双光章」受章

日本の勲章は・・・と疑問に思い調べてみると・・・
○大勲位菊花章
大勲位菊花章頸飾 - 大勲位菊花大綬章
○桐花章
桐花大綬章(勲一等旭日桐花大綬章)
○旭日章
旭日大綬章(勲一等旭日大綬章) - 旭日重光章 - 旭日中綬章 - 旭日小綬章 - 旭日双光章 - 旭日単光章
○瑞宝章
瑞宝大綬章 - 瑞宝重光章 - 瑞宝中綬章 - 瑞宝小綬章 - 瑞宝双光章 - 瑞宝単光章
○宝冠章
宝冠大綬章 - 宝冠牡丹章 - 宝冠白蝶章 - 宝冠藤花章 - 宝冠杏葉章 - 宝冠波光章
○その他
文化勲章 - (金鵄勲章)

現行22種の勲章は菊花章、桐花章、旭日章、瑞宝章、宝冠章および文化勲章に大別される。菊花章(大勲位菊花章)と桐花章(桐花大綬章)は、「旭日大綬章又は瑞宝大綬章を授与されるべき功労より優れた功労のある者」に対して特に授与することができるものとされる。旭日章、瑞宝章は「国家又は公共に対し功労のある者」に授与され旭日章は「社会の様々な分野における功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた者」に、瑞宝章は「国及び地方公共団体の公務又は…公共的な業務に長年にわたり従事して功労を積み重ね、成績を挙げた者」に授与する。宝冠章は「特別ノ場合婦人ノ勲労アル者」に授与すると定められている(宝冠章及大勲位菊花章頸飾ニ関スル件1条1項)。宝冠章は現在、外国人に対する儀礼叙勲や皇族女子に対する叙勲など特別な場合に限り運用されている。文化勲章は「文化ノ発達ニ関シ勲績卓絶ナル者」に授与される(文化勲章令、文化勲章受章候補者推薦要綱)
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by tsubakik | 2010-02-25 01:35

蔵園経友会にて講演!  

中小企業支援異業種交流会蔵園経友会にて講演させていただきました。

テーマ:一期一会〜茶の湯を通じた出会いの数々〜

現在は建築家と政治家の二つの仕事を持ち活動しておりますが、その二つを繋ぐように茶の湯の活動も大きなウエイトをしめていることなどお話しいたしました。

茶経の文献から婆娑羅大名佐々木道誉の闘茶から侘び茶・千利休以降、幕末、明治維新の動乱期あたりまでの茶道の歴史の話から始まり、建築家そして政治家になったきっかけを作った人物など、一期一会の出会いのエピソードをなどもご紹介。



以下蔵園経友会案内より
第123回定例会のお知らせ
拝啓、初春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
2月の講師は、社団法人 茶道裏千家淡交会青年部全国委員会委員長 椿 邦司様をお呼びしております。今回は、茶の湯を通じた出会いにつきましてご講演いただきます。椿様は、高校卒業後単身渡米、アメリカでの経験から建築デザインの世界へ、そして海外での生活の中で逆に日本文化に興味を持ち茶道・華道をはじめ能楽にも関心をお寄せになりました。
現在は椿建築デザイン研究所代表として建築・インテリア・家具の設計を中心に居心地のいい空間を創り続けております。また、2007年より東京都北区議会議員として区政に関わり、まちづくりや環境、教育をメインテーマに活動しております。多彩な活動の原動力と豊富な人脈を如何にして作り上げてこられたかを、熱く語っていただきます。

題  講師: 椿 邦司 様
演題: 一期一会 〜茶の湯を通じた出会いの数々〜


主な所蔵団体・役職等

有限会社 椿建築デザイン研究所 代表取締役 http://www.t-a.co.jp
東京都北区議会議員(自民党)
http://www.kita-jimin.jp/tsubaki/
(社)東京建築士会会員
東京商工会議所北支部評議委員
(社)東京青年会議所元北区委員会委員長
NPO法人北区地域情報化推進協議会元理事
王子間税会常任理事
NPO法人紀州熊野応援団会員

※時間が19:00からになりました。ご注意ください。
■参加費  6,000円(消費税込)
■日時   2月8日(月曜)
   19:00受付 19:20勉強会 20:30交流会  21:30終了
■場所   〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-2-3 ニユートーキヨー本店9F ラ・ステラ
/  地図 /地下鉄銀座駅C1出口 徒歩0分 
JR有楽町駅銀座出口 徒歩5分 
地下鉄有楽町線有楽町駅A4出口 徒歩5分 
      
■会場TEL 03-3572-2525
http://www.newtokyo.co.jp/honten/honten_9/9f-2.htm
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by tsubakik | 2010-02-08 23:36

BBP理事長のインタビュー  

安心して子供を産み育てる環境づくりを目指し少子化対策のために立ち上げたNPO法人「第三次ベビーブームプロジェクト推進委員会」の理事長浅野純子が共同通信社サイトでインタビューを受けましたのでご紹介いたします。

インタビュー記事

インタビュービデオ


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by tsubakik | 2010-01-20 09:42

武士道協会にて講演!  

NPO法人武士道協会主催の「武士道学校」にて講演させていただきました。

”武士道精神の次世代への継承”をめざして、さまざまな分野の方々がリレー式に講師となり、3日間講演を行うなかでの講演でした。

「茶道と日本人の誇り」というタイトルで、茶道から学ぶ日本人文化・精神などをお話しさていただきました。

茶の湯の起源とは・・・
千利休の役割とは・・・
戦国武将と利休七哲とは・・・
三千家と四天王とは・・・
幕末維新の茶の湯とは・・・
近代の茶の湯とは・・・
茶道と日本人とは・・・

陸羽「茶経」から始まり、佐々木道誉・村田珠光・武野紹鷗・千利休・利休七哲・宗旦四天王・松平不昧・井伊直弼・益田鈍翁・岡倉天心など、その時代における人々の茶の湯と関わりと日本精神など特に取り上げてみました。

最後に利休百首を引用して、

「その道に入らんと思う心こそ我が身ながらの師匠なりけれ」

「規矩作法守りつくして破るとも離るるとても本を忘るな」


日本人としての"誇り”を持て!
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by tsubakik | 2009-12-20 23:06


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